受賞作品 つづき
★瀬戸内みなとオアシス連絡会議賞
浮城夕景 法代地昭年(広島県)
<メッセージ>
1567年小早川隆景公により、瀬戸の小島を結び三原城(浮城)が築城されました。後に天守台石垣と堀は三原のシンボルとして今も残り、11月三原浮城まつりの頃、秋の夕日は堀と石垣、紅葉を赤く染めとてもきれいです。
<撮影場所>
三原城周辺
★瀬戸内みなとオアシス連絡会議賞
海辺の語らい 山本久代(兵庫県)
<メッセージ>
海に向き合い二人で何を語り合うのか、ほのぼのとしたさわやかな空気を感じます。
<撮影場所>
神戸市
★瀬戸内みなとオアシス連絡会議賞
愛おしい風景 十樂正則(広島県)
<メッセージ>
三原港に船がやってくると一面に波が立ち大きな夕焼け空を映しながら揺れていた。